アニメ・コミック

2006年4月 3日 (月)

エウレカセブン

交響詩篇エウレカセブン」が先週日曜で終わりました。
朝7時に起きるのは無理なので毎回録画していましたが、最終回がまさか1時間スペシャルとは。当然のごとく後半30分が録れていなくて、仕方なくネットのSHOWTIMEでストリーミング視聴しました。再放送してくれないかなあ。最終回だけDVD買おうかしら。

シリーズ全体を振り返ると、うじうじしていた前半は見ててつらいものがありましたが、後半は、文句なしの感動作でした。最終回はラストのおバカなハートマークも含め、良かった。レントンの思いを受け止めた結果と思われるニルバーシュの変身シーン等は鳥肌ものでしたね。
ガンバスターとかほかのアニメへのオマージュも随所に散りばめてあったようですが。エヴァンゲリオンがハッピーエンドだったら、こんな感じだったのかも。でもエヴァより好きですけど。

wikipediaによると、視聴率は結構低迷していたのですね。深夜ならもっと伸びたかも。

最終回に流れた電気グルーヴの「虹」が、完全ベスト盤に収録されるそうです。高価だったので迷っていましたが、この情報を聞いて買うことを決めました。選曲のセンスも本当に良いアニメでした。

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2005年12月23日 (金)

げんしけん7巻、ガンダム11巻

本屋さんのぞいたら読むべき新刊が2冊も。

げんしけん7巻
今後は笹原の編集者ストーリー+荻上の漫画家デビュー話?二人の関係も楽しみな展開に。

機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 11巻
安彦良和さん的解釈による開戦編・前編。シャアとガルマの士官学校時代の関係など今回も丁寧に1年戦争前史が描かれる。
この調子だとララァが登場するのは20巻目ぐらい?

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2004年11月29日 (月)

トップをねらえ!

名作として名高い、庵野監督ら豪華スタッフによるOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)が「トップをねらえ!」。
実は見たことがなかったのですが、先日キッズステーションで一挙全話放送していたので録画して見てみました。
最初はスポーツ根性モノのパロディ的な部分に爆笑していましたが、途中からシリアスな展開に引き込まれ、最終話では思わず泣きました。
これは確かにアニメ好きは必見の作品ですね。

高速で旅をする宇宙飛行士と地球上の人間との時間の進み方の違い=ウラシマ効果を効果的に物語に取り入れていて、意外とふつうにSFになっているところも面白かった。

ちなみに「トップをねらえ2」という第2弾がGAINAX20周年記念作品として今月から発売開始とのこと。
ただ、この前作とはだいぶ雰囲気が違うみたい。

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2004年7月14日 (水)

教育テレビで「プラネテス」

アニメ版の「プラネテス」が地上波で今夜から放送されます。ぼくはBSでの初回放送を見逃したので、DVDを購入して見ていますが値段が高いしリリースが月1回ペースなのが不満でした。地上波でやるとわかっていればDVD買わなかったかも・・・。
コミックの原作とかなり違う展開もあったりしますが、そんなに違和感なく作画なども丁寧で楽しめる作品です。最終回は原作に負けない盛り上がりで、感動モノらしいし。
NHKのアニメというと最近では「火の鳥」がありましたが、これはちょっと期待はずれでしたね。原作の完成度が高すぎると、アニメ化も相当に作り手のセンスがないと難しいということでしょうか。

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2004年5月12日 (水)

エヴァンゲリオン2食玩

コンビニで見つけてつい買ってしまいました。別にエヴァ好きじゃないのにねぇ(本当)。箱を振ってみて軽いのを2個買ったら両方ともアスカでした・・・。nec_0012.jpg

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2004年5月 1日 (土)

最近買ったコミック

基本的に漫画雑誌は読まない人なので、目をつけた作品のみ単行本で読んでます。

■あずまきよひこ「よつばと!」2巻 「あずまんが大王」のほのぼのしたノリを生かしつつ四コマの体裁をとっぱらった感じ。1巻は試運転という印象でしたが今度の2巻は電車内でうっかり読めないほど笑わせてくれます。沖縄って確かに変なTシャツ売ってますよね。

■浦沢直樹「20世紀少年」16巻 なんでもヨーロッパ最大の漫画賞も受賞したそうです。海外の人でもわかるんですかね?この話。ぼくも夢中で読んできましたが(本にはさんであるメモを見つけるあたりなどは鳥肌ものでした)、「ともだち」が生き返った辺りからついていけない感じです。話が拡散しつつも同じような展開が繰り返される。どうやって収拾をつけるのか、ちょっと心配になってきています。

■手塚治虫「火の鳥」17巻セット 届いてすぐに全巻読み通しました。やっぱり不滅の名作。主人公が悟りを開く瞬間の描写が感動的な「鳳凰編」は、漫画表現の一つの頂点と思います。「太陽編」はきちんと読んでいなかったのですが、これも面白かった。ちなみにNHKで放映中のアニメ版は、放送が終わった「黎明編」を見た限りでは、もう一つ原作の持つドラマの深さを描き切れていない印象です。あつさんと同意見かも。音楽はなかなかいいんですけどね。(サントラ買っちゃいましたが、中島美嘉のエンディングテーマ収録の仕方はあんまりだと思いました・・・)

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2004年4月23日 (金)

綾波フィギュア付9巻

貞本義行氏によるコミック版「新世紀エヴァンゲリオン」9巻の綾波アクション・フィギュア付初回完全限定版を購入。
アニメのエヴァは陰鬱で不条理なラストとなってしまい、非常にもったいなかったわけです。最近出たPS2版「エヴァンゲリオン2」も、結局、納得のいく結末が見られるものではありませんでした。でも貞本氏のコミック版エヴァは、微妙に違う展開になりそうなので、新刊が出たら読んでます。今回はネットで前評判の高かったフィギュア付を買ってみました。なんだか昔懐かしいミクロマンみたいなアクション・フィギュアですが、hugoさんも指摘の通りよくできてます。綾波レイっていうキャラクター、不思議な魅力があるんですよね。

NEC_0009.JPG

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2004年4月11日 (日)

「人狼」今ごろ見ました

CATVのファミリー劇場で押井守原作・脚本の「人狼 JIN-ROH」を放映していたので見てみたら、とてもいい映画で驚きました。今まで見ていなかったのがうかつでした。先行上映されたフランスではロングランヒットしたそうな。
「赤ずきん」がモチーフになっていて、劇中にも童話がしつこいぐらい出てきますが、二人の主人公自身がこの童話を繰り返し反芻していることが大きな意味を持っています。童話の一節を叫びながらのラストシーンはとても衝撃的で、それでいてなんとも切なくて、ぼくは泣けました。激しい戦闘場面などアクションの要素もありますが、派手な娯楽作ではなくて、余韻の残る上質な悲劇です。叙情的で美しい音楽も良かった。DVDも出ていました。見ていない方はぜひ。

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2004年4月 6日 (火)

「アップルシード」続編決定

「アップルシード」公開前というのに早くも続編決定だそうです。(nikkansports.com)
試写会見てきましたが、今回はあくまで原作がベースでした。ほぼ原作のネタは使い切っていたような気がするのですが。オリジナルのストーリーで続きを作るのかな?

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2004年3月31日 (水)

「火の鳥」17巻セット

NHKでアニメ「火の鳥」が4月4日から始まります。原作に沿って大河ドラマ風に豪華にアニメ化するらしいので楽しみ。ぼくにとっては「火の鳥」原作は大げさに言えば人生観にも影響を与えた名作。朝日ソノラマの雑誌大の本でほぼ全巻読みました。今回NHKアニメ化を記念した講談社の特別セットが発売されたそうな。というわけで早速購入決定~。このセットだと角川文庫版セットでは未収録の巻も含まれているのかな?ポスターなど特典も付いてます。(ビッグローブ通販だけ?)

手塚治虫漫画全集 火の鳥17巻セット販売
(アマゾンでの購入はこちら。特典はないかも

未読という方は、この機会にぜひ。

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2004年3月13日 (土)

攻殻機動隊1・5

攻殻機動隊1.5という巻があったんですね。ブログで攻殻機動隊関連の書き込みを読んでいて初めて知りました(トラックバックさせてもらいました)。アマゾンでさっそく取り寄せてみましたが(ちなみにソフトウェア扱い)、士郎正宗さんのコミックってやっぱり分かりにくいかも(汗)。それでもCG爆発の2巻と比べれば、まだ理解しやすい方なのですが。
読んでいてなんだかびっくりしたのが、バトーなどのセリフで、そのまま「イノセンス」に使われていたものが結構多かったこと。ストーリーも違うし状況も違うのに同じセリフが登場するのを読んでいると、なんだか電脳ハックされているような不思議な気分になりました(笑)

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2004年3月 8日 (月)

押井監督 テーマ選びの秘訣

ミリタリーマニアさんが2チャンでの「イノセンス」評価をまとめていましたのでトラックバックしました。見た感じ悪い感想が多いのが残念です。ぼくは試写会で感動して、先週末に2回目を見に行きました。確かにセリフが長過ぎる所、セリフだけで説明してしまっている部分も多いのでわかりにくい映画ではありますが、それでもラストの少佐との再会シーンで、すべての欠点は帳消しです。たぶん、ある程度年齢を経て、孤独の切なさとかをリアルに知ってる人じゃないと、バトーへの感情移入って難しいのかも。一緒に見た連れは、バトーが自宅で一人犬にエサやるシーンで泣きそうになったと言ってました。
パンフに押井監督のコメントがたくさん載っていますが、テーマ選びの秘訣を語っている部分がありました。ものづくりに関わる人には参考になるのではないでしょうか。一部を引用しておきます。

 「昔から好きとか、いつか描きたいと思っているものはたくさんあるけど、それだけでは映画にはならない。ほかの動機、つまり、何故それに自分が惹かれているかという答えが自分の中に見えてこないと、テーマにはなり得ない。何故人形が好きか、何故犬のそばにいたがるか、ようやく分かってきたんだよね。それで、ああ、人形と犬だって。----(中略)---自分の中に何を擦り込むかということでジタバタすると必ずテーマは出てくるんですよ」

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2004年3月 4日 (木)

イノセンス試写会

仕事を早めに片づけて試写会へ。映画館内で試写会告知があったら応募すべし。結構当たるもんです。
押井守さんは「うる星やつら」も「パトレイバー」も理屈っぽい独自の色で染めてしまった人ですね。今回は予告編の印象だと、さらに難解で抽象的な作品になっているようで、あんまり期待していなかったんですが・・・。すごい。冒頭から、見たことのないような映像美。モチーフの「人形」に徹底的にこだわりつつ、ヒトの存在意義について問いかけてきます。特にクライマックスの草薙素子との再会シーンは、人形とヒトとの境界のあいまいさがさんざん語られた後だけに、いろいろな意味が込められていて圧巻です。アクションシーンも良し、音楽も良し。予想通り、押井節とでも言うべきか、難しいセリフ回しがこれでもかと出てきてついていくのは大変なんですが、密度の濃い画面と展開のテンポの良さで飽きさせません。
といいつつも、隣のおじさんは途中で寝てましたし、前で見てた女の子は「?」という顔でしたから、見る人を多少は選ぶかもしれませんね。また、前の作品「攻殻機動隊」を見ているか、原作のコミックを読んでいるなど、何らかの形で攻殻機動隊本編の内容を知らないと、今回のストーリーを理解するのは困難かと思います。なにしろ草薙素子に至っては以前の姿を回想シーンで見せたりすることもなく、ほとんど説明もなしで出てきます。いずれにしても、これは劇場でちゃんと見ておくべき作品と思いました。一般公開されたら、また行こうっと。

※ちなみに素子と再会することはリーフレットにも書いてあるのでネタバレじゃありません、念のため。

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2004年3月 3日 (水)

プラネテス4巻感動の完結

幸村誠「プラネテス」4巻が出たものの、近所の本屋ではちっとも入荷せず。アマゾンで購入、やっと届きました。ネットでの評判を見て興味を持ち読み始めましたが、近未来の宇宙パイロットをとりまく人間ドラマをリアルに描いてます。分厚い最終巻も、読み応えありました。主人公は、社会的抑圧への妥協や不条理への怒りを忘れて「大人」になっていくことに反抗し、また壁にぶつかって苦悩します。会社で共同作業の難しさからちょっとした失敗をして、気分も落ち込んでいたところだっただけに、心が揺さぶられました。
昨年末にJAXA(旧NASDA)のつくば宇宙センターで宇宙パイロットの訓練インストラクターを取材した時のことなども思い出しました。本気度はともかく、米国が火星への人類到達を目指すと発表する時代。作品に書かれているような世界も、本当にすぐ近くにある未来という気がします。
NHKのBSでアニメ化されているそうですが、うかつにも最近まで知りませんでした。4月にDVDが出るらしいので、それで見るつもりです。

※幸村誠「プラネテス」1話が無料で読めます。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/e-manga/club/manga/planetes/

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